八王子で注文住宅を建てるなら
まずはここをチェック!地域密着型の工務店ガイド
自由設計が人気のアビリティーホームの、家づくりの特徴や口コミを紹介。
画像引用元:アビリティーホーム公式HP
http://www.ability-h.co.jp/
店舗所在地 | 東京都八王子市並木町36-6 アビリティービル1階 |
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営業時間 | 9:00~19:00(水曜定休) |
展示場情報 | 住宅展示場なし |
「快適空間の創造」をコンセプトに掲げているアビリティーホーム。本当に暮らしやすい、オリジナルの住宅を設計からつくってくれます。
間取りの自由度が高く、日本古来の建築方法である木造軸組工法を得意としているアビリティーホームでは、洋風でも和風でも、ライフスタイルや好みに合わせたデザインが可能です。
アビリティーホームの考える快適空間とは、動線、収納、採光・通風、プライバシーの保護の4つのポイントを満たしていること。
ストレスなく自由に動け、階段下から床下まで、利用できるスペースを活用した収納を設け、自然光を採り入れることで部屋全体を明るくしつつ、雨や視線を防ぎながら通風を確保し、プライバシーが確保できる位置に窓を配置する……。
それによって、住む人にとって本当に快適な空間が生まれると考えているのだそうです。
コンセントひとつにまで至る、詳細な見積書を提出してくれるので、何にいくらかかっているのかをしっかり把握することができます。
万一、住宅にトラブルが発生したときには、原則即日対応してくれます。会社が定休日でも対応してくれるので安心です。
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「誠実な対応で、私たちが納得できるまで、説明をしてくれました。完成後は、細かい部分までしっかりチェックしてくれて、とても丁寧な仕事ぶりだと思いました」
「こちらの要望をしっかり聞いてくれ、的確なアドバイスをいただきました。さらに、価格を抑えるポイントまで教えてくれました。見積もりも細かく、わかりやすい図面もいただきました。スタッフの方も職人さんも、あいさつをしっかりしてくれて、仕上がりも期待以上で、大変満足しています」
「打ち合わせの段階では、プロならではの意見を提案してくれ、見本などを使って、わかりやすい説明をしてくれました。予算が決まっていたので、あきらめていた部分があったのですが、なんとか実現していただきました。こちらの要望ひとつひとつにきちんと対応してくれるので、知り合いにもおすすめしたい会社です」
画像引用元:不動産・住宅サイトSUUMO 公式HP
https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_abilityh/142520_0001_13/jitsurei/jc_0001/
「多くのお客様を呼べる広い家」がコンセプトの住宅です。開放的であるとともに、外部からの視線がさえぎられる工夫がされています。ガレージの奥にリビングを配置。通常だと閉塞感が出てしまいますが、U字にカットされた軒部分に可動式のブラインドを設置することで、空を眺めながらリラックスできる空間が演出されています。また、リビングからガレージまでをバリアフリー化したことで屋外にリビングが広がり、BBQや子供用プールなど、人目を気にすることなく安全に遊べる空間を確保。ガレージの上はウッドデッキになっていて、洗濯物を干したり日光浴を楽しんだり、プライバシーを保ちながら自然を楽しめるのが魅力です。
太陽光発電を設置した片下がりの屋根の下には小部屋を設置。季節ごとの衣装やおもてなしの道具など多くの荷物を保管できるスペースを確保しています。
画像引用元:不動産・住宅サイトSUUMO 公式HP
https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_abilityh/142520_0001_13/jitsurei/jc_0002/
ブラックガルバリウムに覆われた四角い家の内側に、カフェのようなゆったりとした空間が広がるギャップのある家です。採光を考えてリビングは2階へ配置し、琉球畳を使った和室とはバリアフリーでつながる広々とした作りに。見上げた天井は吹き抜けで、木目の梁にライトを設置することで雰囲気のある明かりを実現しています。
リビングの上にはロフトを配置。固定階段をつけることで安心して上り下りができるので、収納スペースとして利用するほか、子どもたちの隠れ部屋として活用できる魅力的な空間になっています。
プライベートルームは一転して白を基調とし、明るい雰囲気を保つよう工夫。対面式のキッチン横に柱をつくり、ちょっとしたものを置けるスペースとしています。キッチンから洗面・バスルームにつながる動線を確保し、家族が使いやすい作りで喜ばれています。
画像引用元:不動産・住宅サイトSUUMO 公式HP
https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_abilityh/142520_0001_13/jitsurei/jc_0003/
「暮らしやすい家」という漠然とした思いを叶えた家です。将来的には両隣に家が建つ細長い敷地は間取りと採光に苦慮されたそうですが、1階部分を間仕切りのないリビングルームにしたほか、屋根裏部屋収納とウォークインクローゼットを設置。外付け家具を置かずに済むようにしたことで、広々とした空間を演出しています。
真っ白な対面キッチンは使い勝手を考慮したこだわりのシステムキッチン。横に勝手口を設置することでゴミ出しがスムーズです。楽しんで料理ができる空間が喜ばれています。
太陽光発電を設置し気密・断熱性の高い資材を使うことで、冬でも1階のエアコンで家全体が温かくなるエコ設計を実現した住宅です。